この時期、いつも思う。「振り返ることの大切さ」である。そこには「反省」と「進歩」があると・・・。今年も1年があっという間に過ぎてゆく。
「来年こそ・・・」と「計画!」そして「実行?」途中途切れ「反省!!」。またこの繰り返しで年が暮れる。
でも、と気を取り直しまた夢を求めて「計画」を練る。今年の「反省」はそこそこに「過去の引出し」にしまいこんで・・・いやはや気楽な性格とわれながら思う。
こんな話を聞いた。
「オバマ次期アメリカ大統領」。情熱で政治に無関心の人たちの心に火をつけたのだろうか、「変革」を求めアメリカ国民は爆発したのだろうか?今人々は希望を託し燃えている。
一市民だったオバマ氏は「人権向上運動」や「アスベスト」が使われた当時住んでいた公営住宅の「住宅改善運動」の草の根的運動から始まり、人々のつながる力を信じて「人種問題や政治を変え、そして変化をもたらせたい」という情熱をこのとき学んだ、と聞いた。
そしてやり続けた。
数々の素晴らしい実績、経歴を成し遂げ、いま「アメリカ大統領」になる。
すごい!!素晴らしいリーダーシップである。
今「オバマ旋風」で日本も熱くなっている市がある。福井県小浜市である。
この市も聞くところによるとすごい。以前から「食育」に市が真剣に取組み全国から注目されていると・・・。
こんなビデオを見せてもらった。
「キッズキッチン」があり、子どもたちに、男の子女の子問わず幼稚園の頃から、いやもっと小さい頃から「包丁」や「火」を使って調理させる。
魚もさばく。お豆腐も掌できる。その時の子供の真剣な「目」。すごい集中力。拍手!!親は手や口を出さない。
またそんな親の表情がたまらなくいい。心配そう顔、嬉しそうな顔など。
こんな頃から「食」となじみ「食べ物」を理解し、感謝の心、ありがたさを学ぶ。
知識で教え込むだけでなく、新しい体験から学ぶものが多い素晴らしいこれこそ食育である。
今この小浜市の子供の学力が伸びてきているという結果も出ているそうだ。
早寝、早起き、朝ごはんが大事といわれる。これは脳の働きに確実にいい。パンよりごはん。おかずもきちんと食べる。
御飯がガソリンであればおかずは脳のシナプスを増やす効果がある。
シナプスとは「神経細胞」と「神経細胞」をつなぐ大切なもの。「感情」を作る。
早寝を無理強いするより早起きから始める。子供は体を動かし簡単に「早寝」になる。
料理は一緒に作る。親が訳あって作れなければ自分で作る子にする。
あぁ、これって昔の日本の「家族の姿」だ。
もうすぐお正月。日本の風習、家族そろって新年を迎える。「おめでとう」をいう。
おせち、遊び、各地の伝統、みんな素晴らしい日本の文化である。
お正月は誰でもが子供の頃の懐かしい思い出である。子どもはお正月は好きだ。今の子供たちも好きだ。これはいつになっても変わらない。
大人はこんな時代、心新たに「来年こそはいい年に・・・」と願う。
いやいや、私は今年もいい年だった!!! 感謝!!!


