0度の水が100グラムあり、この水の温度を10度にするには、当然熱を加える。
水1グラムの温度を上げるエネルギーが10カロリー。100グラムの水だから・・・え〜と、1000カロリーのエネルギーが必要だ。
1000カロリーだから1キロカロリーとなり、これは食事からの栄養素と酸素によって化学変化で、化学エネルギー、熱エネルギーとなって生命活動の維持、体温、力のエネルギーとなる。
私たちの体内では、酸素と栄養分を取り入れ、細胞内のミトコンドリアでエネルギーを作り出し、ATP(アデノシンー3−リン酸)という分子に蓄えられて必要に応じて使っているらしい。
食物のカロリー計算は栄養士さんにお任せして。
特にダイエット中の方はカロリー表は大いに気にするが大切なのはその中身。
その食事を取って体はでき、動いている。そこからできるエネルギーで人の体温は 通常36.5度を保っている。
ちょうどいい体温って、さまざまな酵素がうまく働いてくれて、食べた物を無駄なく代謝してくれ、いい身体づくりが行われる。
栄養素の中で「熱源栄養素」がある。字の如く食べたものがエネルギーになってくれるものだ。
タンパク質、脂質、糖質(炭水化物)がそうである。
グルメ、飽食、情報過多の時代、取り方次第で大きく2つに分かれる。
多く取りすぎるとこれが、いわゆる「生活習慣病」といわれる病状が現れる。ガン、脳卒中、心臓病、その他糖尿病、高血圧、じん臓病などなど・・・
ダイエット」「美」を意識しすぎてその食事が極端に少なすぎ、栄養不足になると、栄養不足の状態の表れが「低体温」「貧血」「不妊症」もろもろの表情になって出てくる。もちろん免疫機能も悪くなり風邪をひきやすかったり、いつも疲れが残ったり・・・
どちらに転んでもよくない。
改めて考えてみると、太陽の恩恵、植物の働きが大きく私たちの生きる営みにかかわってくれている。
不思議だ!!青い野菜が真っ赤な血液を作ってくれるとは!!
たっぷりおひさまに当たった野菜は私たちの「命」である。
感謝しながら、かしこく、楽しくんで食事をとるこが最大の栄養となる。そしていつまでも、それなりの健康でいたいものである。
元気という「気」も大きくかかわることは確かだ
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