ベランダから見える富士山が真っ白くなった。冬の寒さはそこまできている。
我が家ではまだ暖房器具は出していない。一枚上着を羽織れば暖かい。
毎日決まって夕飯は何にしようかと考える。やはり大根やカボチャを煮る。
こんな本を見つけた。
この地球上には「陰・陽説」があり食品にもそれはある。
食物の持っている色を見ればどんな食べ物かわかる。
陰・・・これは緑、青、白など、当然体を冷やす働きがある。
陽・・・赤、黒、橙は体を温める作用あり。
ただし、トマト、コーヒー、カレーなどは例外で身体を冷やす。
また白ワインより、赤ワイン、緑茶より紅茶、野菜も葉のものより根菜類。
南方の果物より北方の果物、リンゴなどがいい。
今「バナナダイエット」と言いブームが巻き起こっているが、これも南方系、体を冷やす食べ物となる。
こんな具合で色より産地がものをいうらしい。
日本の四季ははっきり分かれているわけで、これをうまく取り入れ季節ごとに食べる。
昔、むし暑かった夏や、底冷えのする冬、冷暖房もなかった頃その知恵は素晴らしく「理」にかなっていた。さまざまな生活の知恵もそこにあった。
そして夏、冷房を使っている現代人は体は冷え切っている。
暑かった夏の間飲んだ冷たい飲料水、気持ちよくおいしかったデザート。などなど・・・・。
夏の間冷やした体は秋、冬にそのひずみは出てくる。体温が0.5度下がっただけでもアレルギーなど出やすいそうだ。
そう、アレルギーがいい例である。これから花粉症の方は、夏どんな生活をしたか問題だ。
さまざまな病気は低体温の方のほうがなりやすい。今からでも体を温めるものを多く取り、ゆっくりお風呂につかり、できれば運動にもチャレンジし基礎代謝を上げなければ・・・。
あぁそうだ!!「陰陽説」って・・・今ハングル講座を習い始めているが・・・この韓国の国旗も陰陽説になっているって聞いた。
今夜もまた「ことこと煮たカボチャ」が食卓にのる。
2008年11月15日
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